念仏温泉の今神温泉について

ここ今神温泉は、一般的に観光客が癒されにやってくる観光スポットという温泉ではなく、体のケアを目的とした人がたくさん訪れる温泉となっております。そのため、念仏温泉という異名を持っております。場所は、山形県最上郡に位置しております。古くから、医師に不治の病という診断を下されてしまった人々が最終手段として、ここの温泉を訪れて治療に専念している。ちなみにこの今神温泉の泉質は、含食塩芒硝重曹泉ということですが、何だか難しいですね。今神温泉は山形県最上郡戸沢村にある湯治専門の一軒宿です。今神温泉を利用する人は必ず白装束に身をつつみ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えながら入浴することがしきたりなので、「念仏温泉」とも呼ばれています。浴場には祭壇があり阿弥陀如来・薬師瑠璃光如来・観世音菩薩が祭られていて、多くの難病患者がご加護を求めて訪れています。近くには「御池」というたいへん美しい池があり、今神温泉を訪れた人々の目を楽しませてくれます。
 ◆オープン戦 広島8─0ロッテ(5日・マツダスタジアム) マツダスタジアムを包む歓声の大きさが、ドラフト1位・福井=早大=への期待を表していた。「緊張もしたが、だんだんお客さんの声援に溶け込んで、楽しく投げられた」。8回2死一塁。1ボール2ストライクから投じた真ん中低めの直球で神戸を見逃し三振。本拠地での最初の仕事を終えた右腕は、ベンチ前で野村監督のハイタッチでの出迎えを受けた。

 MAX145キロの直球とスライダーの組み立てで1回無失点。開幕1軍へアピールした。指揮官は「合格点。1軍に帯同させる」と笑顔。それでも、黄金ルーキーは「納得できる球は最後の球ぐらい」。日本ハム・斎藤や西武・大石、巨人・沢村ら他ルーキーの話題がにぎやかだが、福井はマイペースに一歩ずつ階段を上がる。「全体的な力みを少なくして、リリースを安定させたい」と課題を挙げた。開幕1軍、さらに上の目標へ向けてアピールを続ける。

 

 ◆東海大紅白戦 白組3―3紅組(5日・沖縄セルラースタジアム那覇) 東海大の菅野智之投手(3年)が、巨人との練習試合(20日、平塚球場)に先発する。沖縄キャンプ中の5日は、紅白戦に登板。最速150キロの直球に新球のワンシームと、ダルビッシュ級の投球を披露した。今秋ドラフトでの1位指名を公言している巨人との初対決だが、「勝ちにこだわる」と闘志を燃やす。金星獲得に向け牙を研ぐ大学最強右腕に、伯父の原監督もうかうかしてはいられない?

 大学最速157キロ右腕の巨人戦先発が、決まった。菅野の準備は着々と始まっている。紅白戦に3番手で登板し、2回を2安打2三振1四球で零封。この試合の最速は、先頭の右打者を空振り三振に切った外角高めの150キロだった。

 さらにプロ撃破に向けた新兵器も用意している。初披露した新球「ワンシーム」だ。ダルビッシュで有名になったこの変化球。3球を試し、球速は140キロ前後。低めはシンカー気味に沈み、高めは右打者の懐に食い込んでいく。菅野は大きな手応えを口にした。「すごい有効なボール。投球の幅が広がる」

 この時期としては驚異的な球速、そしてワンシーム。「おまえはダルビッシュか…」とツッコミたくなる投球に、遠く那覇まで駆けつけた阪神、中日、楽天、ソフトバンクのスカウト陣もあらためて目を丸くした。「スケールの大きさ、球威、球の角度、制球と文句のつけようがない」(阪神・菊地東日本統括スカウト)

 かつてなくモチベーションが高まるのも、当然か。4日、あこがれてきた巨人との練習試合が正式決定した。「一度はやってみたいと思っていました。照準を合わせていい投球ができたら」。ペナント開幕直前のゲームだけに、1軍クラスの調整出場も十分に予想される。横井人輝監督(48)も「そういう選手らも入って、やってもらえるとありがたい。菅野にも何か気づくきっかけになれば」と高いレベルでのガチンコ勝負を期待した。

 今月1日から大学対プロの練習試合が解禁されたが、現在のところ大学の1分け1敗。「勝ちにこだわっていきたい」と菅野。その剛腕で、歴史的な白星をつかむことができるか。子供のころにキャッチボールの相手をしてくれた伯父さん、キツい恩返しが待ってます。

 中日・石井スカウト「力感なく速い球が投げられるようになってきた。(楽天の)岩隈みたい。低めで勝負できる投手」

 

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 ◆オープン戦 楽天10─2西武(5日・長崎) ヒットを打たれ、ピンチを招いても、マウンド上の岩隈は、ほほ笑んでいた。「変化球も全部試せた。ボールも変わって曲がりが大きいんで、投げていて楽しかったですね」。今季初の実戦登板で3回4安打1失点。だが、結果は関係ない。統一球の変化の大きさを武器に変え、さらなる進化の可能性を示した。

 統一球の“滑りやすさ”を味方につけた。2回2死一塁。初球にカーブから入ると、追い込んでからの5球目にもカーブを投げた。これはファウルとなり、最後はフォークで遊ゴロ。「いい感じで抜けていたので、使えると思う。カーブをうまく決め球にしたいと嶋とも話していました」。今までのカウント球としてだけではなく、勝負球としても使える手応えを得た。

 「柔」を極める。この日の最速は141キロ。「いつもはこの時期、直球主体なんですけど。嶋のリードでうまく変化球を散らすことができた」と笑った。開幕投手を争う田中が、オープン戦初登板となった2月26日の中日戦(北谷)で最速150キロをマークしたのとは対照的だ。マー君の勢いある「剛」に対し、岩隈は熟練の「柔」で迎え撃つ。

 「いろんなボールを試していた」と評価した星野監督だが、開幕投手の話題には「まだまだ、これから」と笑顔でかわした。ただ、岩隈自身は「明日から開幕へ向けて気持ちを高ぶらせてやっていきたい」と気合十分。本格的にスタートした後輩とのガチンコ勝負。開幕のマウンドを譲る気はない。

 

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